二宮尊徳の教えと考え

報徳 
一本の木にも、草にも、石ころにも、水にも、光にも、人にも、お金にも、徳があるという考
え方.

至誠 
うそ、偽りのない真心、物事を行う時の基本的な心構え。尊徳の仕法や思想、そして生き方の すべてを貫いている精神。

勤労 
自分にできる仕事に励むこと。人は働くことによって、生産物を得て生きていくことができる。また働くことで自分を向上させることができる。経済活動の元。

分度      
人は自分の置かれた状況や立場をわきまえ、それにふさわしい生活を送ることが大切。収入に応じた一定の基準(分度)を設定し、その範囲内で生活すること。

推譲      
分度によって生まれた余った力やお金を自分の将来や社会のために譲り合うこと。そうする事によっ
て人間らしい幸福な社会ができる

積小為大   
小さな事も見逃さず、大切に積み重ねていく事により、大きな仕事、目的を達成する事ができる。(採
種栽培・拾描栽培により悟る)小さな努力の積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつく。
    

新田開発 心田開発
新しい田んぼの開発。一つの事を行うには、まず、一人一人の心の育成を何よりも大切にしなけれ
ばならない。農業復興(事業、行政)は、ます、そのに住む(それを行う)人の心構えを改めていかな
ければならない。